79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号

前回質問の約1年前に茨城新聞に掲載されました「高規格道路整備調査費常陸那珂港区から大子方面、県北振興波及狙う」の見出しで、「茨城北山間地域に高規格道路整備する計画に関し、茨城県は本年度当初予算に初めて調査費を計上した。茨城常陸那珂港から大子方面に向かった福島県や栃木県とつながるルート案で、25年前に策定された県土60分構想の鍵を握る。

大田原市議会 2018-06-14 06月14日-03号

昨年4月の茨城新聞に「高規格道路整備調査費 常陸那珂港区から大子方面 県北振興波及狙う」の見出しの記事が掲載されました。「茨城北山間地域に高規格道路整備する計画に関し、茨城県は本年度当初予算に初めて調査費を計上した。茨城常陸那珂港から大子方面に向かった福島県や栃木県とつながるルート案で、25年前に策定された県土60分構想の鍵を握る。

日光市議会 2017-12-12 12月12日-一般質問-04号

しかし、平成27年の関東東北豪雨により、三依・川治地区が一時孤立したことを受けまして、当該区間整備は喫緊の課題ととらえ、当プロジェクトが決定しました平成28年と平成29年に、地元自治会の方、また鬼怒川・川治観光関係の団体の方と、国による直轄権限代行事業の導入も含め、プロジェクトの目的である観光周遊を支える道路として高規格道路必要性について要望してきたところであります。

日光市議会 2017-09-27 09月27日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

現在、道路事業においては、道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律規定により、地域高規格道路交付金事業補助率等がかさ上げされていますが、この措置平成29年度までの時限措置となっております。地方創生全力を挙げて取り組んでいるこの時期に補助率等が低減することは、地方努力に水を差すものであり、道路整備推進に大きな影響が及ぶこととなります。  

栃木市議会 2017-09-27 09月27日-05号

規定により、地域高規格道路交付金事業補助率等嵩上げされているが、この措置は、平成29年度までの時限措置となっている。  地方創生全力を挙げて取り組んでいるこの時期に補助率等が低減することは、道路整備推進に大きな影響が及ぶことになる。  よって、国においては、道路財特法補助率等嵩上げ措置について、平成30年度以降も継続するよう強く要望する。  

那須塩原市議会 2017-09-27 09月27日-07号

意見書については、お手元にお配りしたとおりでございますけれども、現在、国では道路整備事業に係る国庫補助率について、道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律規定により、地域高規格道路交付金事業補助率等嵩上げを行い、道路整備に対する配慮がなされておりますが、この規定平成20年度から平成29年度末までの10年間の時限措置となっております。 

足利市議会 2017-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

規定により、地域高規格道路交付金事業補助率等嵩上げされているが、この措置は、平成29年度までの時限措置となっている。  地方創生全力を挙げて取り組んでいるこの時期に補助率等が低減することは、地方努力に水を差すものであるとともに、「学びあい つながりあい 元気に輝く都市 足利」の実現に不可欠な、道路整備推進に大きな影響が及ぶこととなる。  

下野市議会 2017-09-04 09月04日-03号

をさせていただきましたが、本市の将来にかけるさまざまな部分において、この産業、観光医療等ストック効果、これを最大限にやはり、スマートインターを置くことによって活用できるということ、それと同時に、やはり、一昨年の関東東北豪雨の際に、本市本市から西側区域壬生方面に行く道路、これが我々の地域には13橋橋がありまして、そのうち通行できたのは2つだけということになると、やはり災害の面も踏まえた上で、高規格道路

下野市議会 2017-08-31 08月31日-01号

規定により、地域高規格道路交付金事業補助率等が50%から55%に嵩上げされ、地方負担の軽減がなされております。 しかし、この嵩上げ措置平成29年度までの時限措置となっているため、継続されない場合には地方負担が増大し、道路整備の停滞を招きかねません。 よって、道路財特法補助率等嵩上げ措置について、平成30年以降も現行制度を継続するよう強く要望することを提案いたします。 

大田原市議会 2017-03-06 03月06日-02号

平成28年10月28日の自立圏推進協議会の中で、市長栃木県東部にも高規格道路をつくっていただければ、八溝山のあらゆる資源が表に出てくるのではないかと。9月に期成同盟会を設立し、夢の種をまきたいと発言されております。また、昨年の8月2日の新聞報道によりますと、7市町らが参加し、八溝地域道路整備促進期成同盟会が発足し、津久井市長が副会長にも就任されております。

那須塩原市議会 2016-12-16 12月16日-07号

請願者も高規格道路を望んでいるわけではなく、可能な限りでの対応を願うということで、危険箇所の改善を望んでいることから、本請願は採択すべきものであります。 議員各位におかれましても、ご賛同賜りますようお願いを申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長中村芳隆議員) 以上で討論を終結いたします。 請願第2号について、建設経済常任委員長報告は不採択であります。 採決いたします。 

大田原市議会 2016-12-07 12月07日-02号

次に、6の幹線道路地域社会経済活動活性化地域間交流促進を支えるため、広域的な高規格道路整備実現を目指しますというのも新たに加わった文言です。こちらは4号線のことを指しているのか、ほかにも具体的な構想があるのかということをお伺いいたします。 ○議長引地達雄君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長佐藤英夫君) お答えします。